この補助金について
この補助金、あなたの家のリフォームに使えるかもしれません。申請条件や金額の目安を、わかりやすく整理しました。
静岡市では「木造住宅耐震事業」として、旧耐震基準(昭和56年5月31日以前)の木造住宅の耐震診断・補強計画・耐震補強工事費の一部を補助しています。静岡市は南海トラフ巨大地震で最大震度7・大津波が想定される地域で、旧耐震住宅の早期耐震化が最優先の安全対策です。
【補助額】耐震補強工事費の80%以内・上限100万円。事業費125万円以上で上限100万円に到達(125万円×0.8=100万円)。
【対象住宅・条件】昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅。静岡県耐震補強相談士による耐震診断で評点1.0未満→補強後1.0以上にする工事が条件(0.3以上の改善が必要)。
【代理受領制度】補助金の請求・受領を工事業者へ委任することで、当初の費用負担を軽減できます。申請者は工事費から補助金額を差し引いた金額だけ支払えばOK。
【申請期間】令和7年度:2025年4月7日〜2026年1月31日(工事前の事前申請が必須)。
【TOUKAI-0との連携】静岡県のプロジェクト「TOUKAI-O(倒壊ゼロ)」とも連携しており、無料の専門家診断(わが家の専門家診断)を活用して耐震化の第一歩を踏み出せます。
【計算例】耐震補強工事費150万円の場合、補助(150万円×0.8=120万円→上限100万円)で自己負担は50万円が目安。
【よくある落とし穴】補助申請は工事前が必須です。また構造体が後増築された部分を含む場合は要件が追加されるため、事前相談が必要です。
補助額の目安
¥20万〜¥100万
補助額は耐震事業費の80%以内・上限100万円(事業費125万円以上が上限100万円の条件)。最新情報は静岡市建築安全推進課にご確認ください。
申請・詳細情報
よくある質問
※ 相談内容・事務所によっては相談料が発生する場合があります。事前にご確認ください。
Jun情報整理・編集
本業で「複雑な法規制を誰もが読める言葉に翻訳する」解説冊子を継続制作。 関連省庁から「簡潔かつ網羅的」と評価された実績をもとに、 住宅オーナー向けの補助金・罰則情報をわかりやすく整理しています。
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